本当に性格の不一致?離婚する前に考えるべき事

 

離婚したカップルの原因で最も多いのが、”性格の不一致”と言われています。

 

始めは性格も相性もいいと思ったから結婚したのに、一緒に生活していくうちに、小さなすれ違いが積み重なったり、仕事や環境の変化によって2人の関係が変わってしまったりという事が起こると、”性格が合わない”と感じてしまうようになるのかもしれません。

 

実際、性格が合わないと感じている相手と毎日生活を共にするのはキツイものです。

 

しかし、今起こっている問題は本当に性格の不一致から来るものなのでしょうか?全ての問題を”性格の不一致”として片付けていないか、離婚する前に振り返る事も大切かもしれません。

 

ただのコミュニケーション不足かもしれません

 

性格が合わないと感じてしまうようになった原因の多くはコミニュケーション不足です。

 

毎日忙しいと、自分の事で精一杯になって、ついつい夫とのコミュニケーションをないがしろにしてしまいますが、そういう状況が長く続くと、夫の方は、「自分の話を聞いてもらえない。」と思い始めるようになります。

 

男性は一度そう思ってしまうと、「どうせ、話しても聞いてくれないから。」と、卑屈になり、あなたに対して心を閉ざしてしまいます。

 

夫とすれ違っていると感じる時は、ちゃんと夫とコミュニケーションが取れているか、振り返ってみましょう。

 

性格の不一致ではなく、期待し過ぎかもしれません

 

一緒に長い時間過ごしていると、出会った頃とは違う一面、ガッカリする所なども見えて来る事でしょう。

 

飲み会で酔っぱらって帰って来たり、休みの日は家で寝てばかりだったり、ちょっと太って禿げて来たりなど・・・。

 

そういった予想外の変化を上手く受け入れられないと、夫に不満ばかりが溜まっていきます。

 

そして、その夫へのイライラを性格や価値観の不一致と受け取っている人も多いのではないでしょうか?

 

性格の不一致ではなく、ただ夫にイラついているだけでないか?

 

という点も振り返ってみるべきです。

 

夫の事を理解出来ないのは、置かれている環境が違いすぎるからかも?

 

相手の考えが全く理解できないと、性格が合わないのかも・・・と感じる事でしょう。

 

しかし、人の考え方は、置かれた環境でいくらでも変わってきます。

 

例えば、会社員の夫と専業主婦の妻では、価値観が違う事は当たり前なのです。

 

なにかで、すれ違ったときに、すぐに性格の不一致で終わらせるのではなく、相手の置かれている状況も考慮して、理解の幅を広げていく事が大切です。

 

より理想的なのは、夫の置かれている環境と近いものに自分も身を置いてみるという事です。

 

専業主婦なら、何か仕事を始めてみるというのも一つの方法です。

 


 

とにかく離婚したくて仕方ないという場合には”性格の不一致”として、全ての問題を片付けてしまってもいいかもしれませんが、もしも、関係を改善したい、出来たら離婚したくないという人は、どうして性格が合わないと感じるのか?

 

その点を少し深く掘り下げて、自分も変化していく事が大切になって来るかもしれません。

 

ぜひ、上の3つのポイントは振り返って考えてみてください。

 

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